6月29日(金)、30日(土)、7月1日(日) 小幡郷ゴルフ倶楽部
群馬県の小幡郷ゴルフ倶楽部で開催されている、国内女子ツアー第15戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」の2日目。アマチュアの金田久美子が初日に9アンダーをマークし、どこまでスコアを伸ばすかに注目が集まったが、簡単にはスコアを伸ばせなかった。
1番で3パットのボギーを叩くと、3番では寄らず入らずのボギー。さらに8番では3メートルの距離を3パットでボギーを叩き完全にペースを崩してしまった。しかしその後はパープレーを続け16番で4メートルのフックラインのバーディパットを沈め通算7アンダーでホールアウト。
「今日は悔いの残るラウンドでした。明日は今日のようなミスを無くしてボギーを打たないようベストをつくしたい。優勝は意識したいです」。首位とは2打差の単独3位に後退したが、明日最終日は最終組でラウンドする。史上最年少優勝のチャンスは残されている。
金田に代わって首位に立ったのは、この日6アンダー「66」をマークした福嶋晃子。スタートから3連続バーディを奪った福嶋は、後半も3つのバーディをマークし快調にスコアを伸ばした。
「パッティングは先週から良くてラインが見えている。ちゃんと打てれば入りますね。グリーンが良いのでストロークもイメージしやすい。明日も自分のペースでゴルフができればチャンスはあると思います。まわりも好スコアが出ているので、明日も伸ばしていかないとダメでしょうね」。
昨年の大会は、最終日を首位の横峯さくらと1打差の単独2位で最終組に入った。しかし、横峯を捕えるどころか、スコアを伸ばせず4位タイに終わった。今年は逃げる立場で最終日を迎える。
8アンダーの単独2位にはベテランの李英美(韓国)。李も4つのバーディを奪いボギーはなし。安定感のあるゴルフを披露。首位と3打差の4位タイには、今季すでに1勝している中国の張娜(チャンナ)と服部道子。
注目選手では、全英女子オープン行きを決めている佐伯三貴、さらに諸見里しのぶ、古閑美保、有村智恵など人気選手が揃って予選落ちとなった。
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